ちいさな藍美術館 | THE LITTLE INDIGO MUSEUM

ちいさな藍美術館は、新道弘之により2004年に開設されました。世界中から収集された珍しい藍染のコレクションを展示しています。

ちいさな藍美術館 | THE LITTLE INDIGO MUSEUM
ちいさな藍美術館 | THE LITTLE INDIGO MUSEUM

当館は新道弘之により2005年に美山に設立されました。新道が世界中から収集した珍しい藍染のコレクションを公開いたしてます。工房には藍瓶が埋められていて、昔ながらの藍染の様子を見学することができます。旧・中野八郎右衛門住宅は江戸時代に若狭の棟梁によって建てられました。北村でも一番大きく古いかやぶき民家です、棟の7本の千木はこの家が村の庄屋を務めていたことを示しています。

This museum was established by Hiroyuki Shindo in 2005. On display to the public is a collection of indigo textiles from around the world and a traditional Japanese indigo dye workshop. Kitamura's largest and oldest dwelling, this house was built more than 200years ago during Edo period by a carpenter from the Wakasa district. The seven pairs of these chestnut "Saddles" attest to the fact that house formerly belonged to a prominent village elder.

開館時間
HOURS
午前11時~午後5時
11:00〜17:00
休館日
CLOSED
月・火・金曜日
冬季休館:公式インスタグラム「@_t_l_i_m_」にて
ご案内しております。
Monday / Tuesday / Friday
Winter Season Information
入館料
ADMISSION
一般 300円 ( 美山町在住者・高校生以下無料 )
300yen ( General )
Free ( 17 years and younger )
所在地
ADDRESS
ちいさな藍美術館 Google MAP
601-0712 京都府南丹市美山町北上牧41
41 Kita, Miyama, Nantan-shi, Kyoto JAPAN
Phone & Facsimile +81(0)771-77-0746
当館より
展示替えなどで予告なく休館する場合があります。
遠方からお越しの方は、ご予約をお取りになられることをお勧めいたします。
その他
北村は「かやぶきの里」の愛称で呼ばれる重要伝統建造物群保存地区です。
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